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行使容認に待った!?総務会の1人が反対表明 [責任の取り方]

集団的自衛権の行使容認の閣議決定に向けて、

公明党は28日、全国の地方代表を集めて大詰め

の調整を行います。

こうしたなか、自民党の村上元行革担当大臣が

総務会で反対する意向を示しました。


 自民党・村上元行革担当大臣:「最後まで総務会

でこの問題の本質についてきちんと答えがもらえる

のかどうか。答えがもらえないならその時は考えざ

るを得ない」

「得心いかないのに、なぜ賛成しなきゃいけないの」


 外国特派員協会で記者会見した村上氏は安倍政権

の姿勢を批判し、全会一致が原則の総務会で反対す

る意向を示しました。政府は来月1日に、与党内の合意や

自民党総務会などの手続きを経たうえで、閣議決定する

方針です。一方、民主党も、集団的自衛権について「行

使を容認する解釈に変更することは許されない」などとし

た見解をまとめました。政府が示した事例のうち、アメリカ

本土に向かう弾道ミサイルの迎撃について「日本に迎撃能

力がないうえ、切迫性は低い」として、検討課題とするなど

是非についての判断は先送りした形です。
yahooニュース引用

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ごく当たり前な事を行っています。本当の政治屋ですね。

阿部首相に言える人は少ないでしょう。

村上元行革担当大臣、私は応援します。

戦争に駆り出されるのはゴメンです。守ろう憲法9条、

首相は原発を推進して海外まで販売しています。

もし戦争になり敵国が原発へミサイルや自爆テロなどを

行ったら日本中原発だらけで逃げ場がありません。

国家滅亡です。私が責任を取ると言っていますが、

首相を辞めるだけの責任の取り方で済ますつもりでしょう!









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